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特定行為研修受講してます☺


現在どのような研修を受けているか

 

現在、日本看護協会研修学校、特定行為領域別パッケージ研修(在宅・慢性期領域)を受講中です。

特定行為研修とは、医師または歯科医師の判断を待たずに、手順書により看護師が一定の診療の補助行為を行うための研修制度です。

今回の研修を修了すると、医師の手順書により気管カニューレの交換、褥瘡又は慢性創傷の治療における血流のない壊死組織の除去、脱水に対する輸液による補正、持続点滴中の高カロリー輸液の投与量の調整が実施可能となります。

授業は主に、eラーニングというパソコン上の授業を受け、集合研修で事例検討等のグループワーク、学科試験、演習、実技試験、実習を行っています。

全国の病院や訪問看護ステーションから受講している研修仲間に刺激を受けつつ学習しています。

 


研修受講後は何を役割として見出していくのか

 

授業の中には、臨床推論という科目があり、利用者さまの体の中でどういったことが起きていて、今後どうなると予測されるかを学んでいます。

日頃の利用者さんへのケア、ご家族への説明の際に研修の内容を活かすことができると考えています。また医師がなぜこういった指示を出し、どういったところを懸念しているか、根拠をもとにコミュニケーションをとることができ、チーム医療の質の向上へつなげることができると考えています。

なごみ訪問看護ステーションは訪問看護未経験で入職するスタッフがほとんどで、今まで経験してきた診療科もスタッフそれぞれで異なります。職場内の勉強会やミーティングで研修の学びを共有し、利用者さま・ご家族へより良いケアを行うにはどうしたらよいかを一緒に考えていきたいです。

 


進学する上で組織からの支援体制はどのようなものか

 

仕事と研修の両立ができるだろうか、職場のスタッフに負担をかけてしまうのではないかと進学に悩んでいた際に、管理者と代表が後押ししてくださり進学を決意しました。

研修が開始となってからは上司、職場のスタッフの協力もあり、勤務時間内に週2回学習時間を設けていただき、eラーニングの授業を進めることができました。

 

研修や実習で1日不在となる日はチームスタッフへ担当利用者さまの代行訪問を依頼し、利用者さまへ不利益のないようケアを実践していただいています。