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帝京平成大学での講義

6/19に帝京平成大学で『訪問看護概論』の講義を行わせて頂きました。

 

講義内容は『訪問看護師の活動内容について』です。

 

 

学生の皆様は、目を輝かせながら講義を聞いてくれ、それぞれの志を持ち一生懸命に学業に励んでいるのが伝わってきました。

 

1983年頃から訪問看護に関する法整備が始まりました。

 

しかし、私が看護学生の頃には、訪問看護ステーションの数は現在の2/3程で、訪問看護自体も世間にはまだまだ浸透していない状況でした。

 

そのため、授業の中では、訪問看護について詳しく学ぶ機会が無かったので、今の看護学生達を羨ましく思います。

 

と同時に、この講義を通して私が印象に残ったことは、

 

新卒で在宅看護に従事することは

   責任が重く』『怖い』という学生の生の声でした。 

 

 単独訪問で、1人で何でも判断しなければならないという訪問看護の印象

 

 しかし、実際の訪問看護は・・・

 チームワークであり

 何でも相談し合い

 チームあるいはステーション全体1人の患者さんを考え

 チームあるいはステーション全体ケアする事何よりも重要 

 

 

そんな訪問看護は、決して新卒で働くのが困難な場所ではない事をもっと知ってもらう必要があると痛感ました。

 

2015年頃からは人口減少が始まり、少子超高齢多死社会を迎えた今。更に在宅医療が注目されています。

 

今回のような講義を通して、多くの看護学生が在宅医療に興味を持ち、近い将来に様々な形で活躍するための一歩となれば幸いです。